(1)「半分、青い。」ってどんなドラマ作品?
「半分、青い。」は、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)第98作目として、2018年4月2日から9月29日まで放送されました。
岐阜と東京を舞台に、1970年代の高度成長期から現代までを背景に主人公の成長を描く長期ドキュメントのような物語です。
見どころは、ヒロイン・鈴愛(すずめ)の“失敗を恐れない前向きさ”と、“ユニークな発想”が導く創造と発明の軌跡です。
脚本は「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」で名を馳せた北川悦吏子が手がけたオリジナル作品で、独特のセリフ回しや時代描写、温かさとユーモアが融合した物語構造が、朝のひとときに“心の灯”を灯してくれました。
(2)「半分、青い。」の簡単なあらすじ
本作の主人公、楡野鈴愛(にれの すずめ)は岐阜県の小さな町で生まれましたが、幼少期におたふくかぜで左耳の聴力を失います。しかし鈴愛の心は屈しません。彼女はそれを自分の個性として受け入れ、強い意志を胸に成長します。
物語は、小さな町から東京へ、漫画家としての生活、恋愛、結婚、家族との葛藤を経て、「発明」へと突き進む鈴愛の姿を描きます。
(3)「半分、青い。」を観た当時の視聴者の感想・反響など
放送開始直後から「懐かしい」「心温まる」といった声がSNSで多数あがり、その後も個性的なキャラクターや70~80年代の演出が話題になりました。
しかし、“神回”連発とも言われた脚本に対しては、賛否両論があったようです。
(4)「半分、青い。」の出演者について、それぞれの略歴
【永野芽郁(楡野鈴愛 役)】
1999年生まれ、東京都出身。子役として『ハガネの女』『八重の桜』に出演。映画『俺物語!!』でヒロインに抜擢され脚光を浴びる。その他の出演作に、『こえ恋』『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』、映画『はたらく細胞』などがある。
【佐藤健 (萩尾律 役)
1989年生まれ、埼玉県出身。「仮面ライダー電王」で初主演。「天皇の料理番」「恋はつづくよどこまでも」、映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」、「バクマン。」など出演作多数。映画「るろうに剣心」シリーズでは、主人公の緋村剣心を演じている。
以上、今回は「半分、青い。」について解説させていただきました。
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